なかなか書けませんでした.更新

こんばんは。おもちです。

こちらは表のブログに隠れてこっそりやるブログ。

もちろん話し口調も変わります…変えた。

 

しゃべり言葉のほうが書きやすい。←

 

前の記事から2週間たって表の記事よりもできればこっちを書きたい自分。

読者の方がそれなりにいらっしゃると無難な記事になってしまう。

でもツイッターはちょっとふざけ始めました。

 

自分の中の話題の中心はあくまでも恋愛のこと。

この2週間で1回しかデートしていないことと、休職して次の職へいくため

ばたばたしていて。

やっぱり恋愛のことやセックスの記事って落ち着いてるときにしか書けない。

 

そうそう、普通に書いてしまうと前回のデートでは彼女が途中で生理になって

シーツが血まみれになってしまいました。

そんなふうだったので体大丈夫!?ってびっくりしつつ彼女の体をタオルでふきつつ

同時にお風呂の準備をしていました。

 

表の記事で生理について書いたんだけど、男がそう簡単にわかったように書けなくて

あの記事を消そうか迷ってる。

女性の体のことだし興味本位で見られてるような気がする。

もとは僕がそんなこと書くのがいけないんだけど。。。

 

なんだかんだ、女性って宇宙的だ。

未知の世界で、神秘がたくさんある。

男性脳と女性脳の違いもあるんだと思う。

女性は脳が2つあるって本当だと思う。

何かをしながら別のことを考えることが出来る。僕はそれができない。

ただ2つあるのなら2つともね、

セックスでは体と心の2つにアプローチしたらどうか。

 

セックスを科学しているわけではないけど、

声・風景・雰囲気・表情・快楽・繊細をかけあわせてしてる。

 

僕が誰かの記事を見るにつけ激しめなセックスが多いかもしれないんだけど

自分はというと、どれだけ最小の力や動きで気持ちよくなってもらえるか挑戦中です。

アグレッシブにもりもりマッチョみたいな感じではなくて

キスするような唇のソフトタッチ感を体に落とし込むようなイメージでしている。

 

そして、それをやってみて思ったことは、力加減は協力が必要なこと。

弱くて物足りなければ彼女が激しくなるし、

こちらが激しくしているとそれを感じようとして彼女がとてもおとなしくなる。

もちろん彼女が激しかったら僕はすぐにいってしまうし

でも僕が物足りないこともあって3回くらいかセックスしてしまう。

衝動と衝動がぶつかるとうまくいくけど

気持ちが伴わないと気持ちよくないことも事実。

 

でもシンプルにエッチしたいときにすればいいと思うし

その時の衝動でしてしまうことがいかに野性的でエロスなことか…

 

お互いの盛り上がるところ美術的に昇華させる。

物理的だけど、魔法をかけるように願ってもいる。

気持ちよくなってほしいって。

 

前の記事でもちょこっと書いた気もするけど、

体の触れ合う時間を長くしたいために僕が出すことを目的にしていない。

当たり前かな…。

僕は変態なので彼女がいく瞬間を見て興奮するのだろうし何度も見たくなる。

あとは手でさわり舐めることが好き。

 

実は自分のを舐めてもらうことが非常に苦手で、どうも悪い気がする。

してもらってる感を痛感として受けとめるのでなおさら。

なんなら、私の体をめちゃくちゃにして!のほうがドキッとするので

彼女にすることは何時間でもできる。

 

書きたいことを文章めちゃくちゃで書いていたら1300文字…。

やっぱりこういうことを書きたいんだなぁ。

セックスは男に要求してもいいと思うし、してもらいたいことをさせればいいと思う。

僕は彼女が玄関にくるなりくんくんして拘束しちゃう。

くんくんしてるだけなのに呼吸が荒くなるのはどっちかな。

もう濡れてるのだろうけど、匂いでなんとなくわかるよ。

 

セックスは芸術だと誰か気づいてほしい。