彼女とのエッチについて（口になにかを入れられる

おもちです。

表のブログを隠れみのにしながら、こっそりやるブログです。

なかよし（＝エッチ）についてもっとつづりたいと思い３月からスタートです。

なかよしだけです。１００％ なかよし。

大人の表と裏ははっきりしていて、お仕事モードと恋愛モードは全くの別もの。

表立っては彼女を好きすぎるとどうなるのかを書いていますが、

こちら（裏）では彼女とエッチをしすぎるとどうなるのか書いていきます。

彼女とエッチをしすぎるとどうなるのか

くせになります。性依存症です。

あまりにも強い刺激は、あっという間に意識を混濁させます。

僕としては彼女は肉食獣だと思っています。その理由は以下のようなことです。

デートで自宅へ彼女がきた場合、キスハグはすぐにしてしまいます。

彼女とながめのキスをするとたくさんの唾液を口のなかに入れられます。

それをごくんと飲んでしまうと急に本能が目覚めたかのように、

衝動的に彼女の股をさわってしまいます。

パンツの上からでもぬるぬるしているので濡れているのがわかります。

しばらくさわっていると彼女はビクンっとして座り込んでしまいます。

なにか強い刺激だったのでしょうか…。

座り込んだ彼女を抱えてリビングのソファへ移動します。

寝かせてパンツをおろすと彼女の下のおなかがぶるぶるってなります。

寒くはないはずですが…。

パンツをおろしてじっと見てみます。彼女は僕のその様子を見ているようです。

何もしていないのにたてすじのところから透明なものが股からお尻にかけてつたっています。

あまりにも愛おしくなるので僕はそこに指をあてがいすくってみます。

ぬるぬるしている。味はしない。でもなぜかくらくらと頭がふんわりしていきます。

匂いも味もしないのに飲んでみると深いどこかに沈められているような錯覚を覚えます。

それで吸い寄せられるように、、誘われているかのように、彼女の股に顔をうずめてしまいます。

夢中になっているのでしょう。ずっと舐めてしまいます。

口の周りはきっとべたべたで、彼女から出ているものを飲んでいます。

そうしていると彼女はまた体が揺れてきゃっという声を出します。

それでも舐め続けているとしょっぱい味のするものや酸味のあるものが口のなかに流れ込んできます。

あまりにも濃くてうっとなり、彼女のそこを見てみると白くてどろどろしたものが出ています。

舐めるのはやめようとするものの、全部飲みほすかのように僕は自分をとめることができません。

くたくたに呼吸ができなくなるくらいそうしてると思います。

もう顔も、口の中も、彼女の透明なものと白いものでいっぱいになっています。

そうしてるともっとぼんやりとしていくのです。

口に唾液の混ざったものを大量に流し込まれ、彼女の透明なものと白いものも飲まされます。

こんな恋は初体験でした。